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タイトル
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主権という概念の歴史性
p１－２０
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近藤／和彦‖著
(コンドウ,カズヒコ)
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タイトル
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君主政の狭間から見る近世的主権国家
- スコーネ住民と「正しき統治」 p２３－４０
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古谷／大輔‖著
(フルヤ,ダイスケ)
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タイトル
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一七世紀ブリテン諸島における礫岩国家・主権・法の支配
p４１－６０
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後藤／はる美‖著
(ゴトウ,ハルミ)
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タイトル
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ブルゴーニュ国家のかたち
- 複合君主政のネーデルラント的経験 p６１－８０
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青谷／秀紀‖著
(アオタニ,ヒデキ)
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タイトル
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イギリス帝国とインド
- 主権を分有する帝国 p８３－９９
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稲垣／春樹‖著
(イナガキ,ハルキ)
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タイトル
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ロシア帝国
- 専制・臣民・領域 p１０１－１１８
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青島／陽子‖著
(アオシマ,ヨウコ)
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タイトル
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近世「帝国」としての大清帝国
- マンジュ（満洲）による集塊とその構造 p１１９－１３８
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杉山／清彦‖著
(スギヤマ,キヨヒコ)
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タイトル
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競合する主権と国民国家
- アメリカ革命の風土 p１４１－１５７
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石川／敬史‖著
(イシカワ,タカフミ)
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タイトル
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帝国の一体性と諸国民の主権
- フランチシェク・パラツキーのハプスブルク帝国国制論 p１５９－１７８
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篠原／琢‖著
(シノハラ,タク)
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タイトル
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オスマンからトルコへ、機能の分立から権力の集中へ
- ジェラーレッティン・アーリフ、政治家と法学者のあいだ p１７９－１９８
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藤波／伸嘉‖著
(フジナミ,ノブヨシ)
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タイトル
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ネイションの外縁とジェンダー
- イタリアの境界をめぐって p１９９－２１４
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小田原／琳‖著
(オダワラ,リン)
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タイトル
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近世イタリア諸国の「主権」を脱構築する
- 神聖ローマ皇帝とジェノヴァ共和国 p２１７－２３６
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皆川／卓‖著
(ミナガワ,タク)
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タイトル
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オスマン帝国とアフリカ分割
p２３７－２５６
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大河原／知樹‖著
(オオカワラ,トモキ)
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タイトル
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「藩属」から「主権」へ
- 中国の生成として p２５７－２７６
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岡本／隆司‖著
(オカモト,タカシ)
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タイトル
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政治思想としての主権と国家
- ボダン再読 p２７９－２９８
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安武／真隆‖著
(ヤスタケ,マサタカ)
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タイトル
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近世フランスの主権と国家
- ボダンの受容のあり方をめぐって p２９９－３１８
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佐々木／真‖著
(ササキ,マコト)
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タイトル
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主権・王冠・レスプブリカ
- ハンガリー・ジャコバンの「王のいる共和政」論と国民主権分有論の淵源 p３１９－３３７
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中澤／達哉‖著
(ナカザワ,タツヤ)
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